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(単位:百万円 ・%)
実  績
件  数
(前年比)
金  額
(前年比)
保証承諾
2,933
(84.11)
38,657
(82.79)
保証債務残高
13,181
(92.16)
126,084
(90.51)
代位弁済
186
(105.08)
1,971
(162.09)
対債務者回収
(元・損)
※47
(92.16)
624
(140.22)
※求償権元金完済件数    
 
 安心実現のための高知県緊急融資や産業振興計画推進融資など県制度融資を主体に推進したが、取引企業数の減少や低金利が続く中で保証料の割高感もあり、前年比82.8%と減少した。  
 

 保証承諾が前年比減少したため、償還を上回る水準に至らず、残高としては前年比90.5%と減少した。

 
 
 企業倒産件数は減少し、企業の実情に応じた返済緩和対応や、経営サポート会議等経営支援への取り組みを行い、代位弁済企業数は減少したものの、前年度の一部繰り越し及び、1企業当たりの代位弁済金額の増加により前年比162.1%と増加した。  
 
 第三者保証人非徴求等回収困難な求償権が多いものの、不動産処分による回収の増加により、前年比140.2%と増加した。  
 
 平成29 年度は、引き続き「経営に努力する中小企業の真のサポート」を基本として、国及び地方公共団体の施策に即応し、各種政策保証の推進を図ることにより、中小企業の多様化するニーズに迅速に、かつ的確に応えていく。
 とりわけ、金融と経営支援の一体化の推進という観点から、「こうち支援ネットワーク会議」や、「経営サポート会議」の開催はもとより、国の施策である経営改善計画策定支援事業、中小企業・小規模事業者経営支援強化促進補助金事業に加え、当協会独自の専門家派遣も活用しながら、保証部に「経営支援室」を新設し関係機関との連携の下に、経営支援、再生支援業務に積極的に取り組んでいく。
 また、休廃業や解散などによる中小企業者の減少に対応すべく、引き続き関係機関と連携し、高知県主催の「こうち起業サロン」への参加などによる創業支援に取り組んでいく。
加えて、現在進められている信用保証制度の見直しにも具体的に対応していく。
 以上のような取り組みのほか、公的保証機関としての「顔の見える保証協会」を目指し、各種の意見交換の場や様々な広報活動を通じて、情報公開に努める。
さらには、経営管理態勢やコンプライアンス体制の強化、顧客サービスの一層の充実を図るなど、中小企業の良きパートナーとして「信頼される協会」づくりに引き続き取り組む。
 
 
 
   
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