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 信用補完制度は、事業の発展の可能性がある中小企業者に対する金融を円滑にするため、公共的に中小企業者の信用を補完する制度であり、信用保証協会の信用保証制度と、その信用保証制度を補強する日本政策金融公庫の信用保険制度から成り立っています。  
   
 
 中小企業者が金融機関から事業資金を借り入れる際、信用保証協会が公的な保証人となることにより資金調達を容易にし、中小企業金融の円滑化を図ることを目的とした制度が「信用保証制度」です。
 日本における信用保証制度は、すでに70年余にわたり推進され、中小企業金融の円滑化に寄与してきました。信用保証協会に求められる機能と役割は、中小企業の中に埋もれている信用力を綿密な調査・審査をもとに発掘し、当該企業の信用力にあった資金保証を推進することです。また一方で、相談・診断・情報提供といった多様なニーズに的確に対応する役割も発揮しています。
 
 
 
 
 信用保証協会が保証を承諾し、金融機関から融資が実行されると、その保証承諾は日本政策金融公庫の信用保険に再保険されます。この制度が「信用保険制度」です。保証承諾した融資が倒産などの事情により返済できない事態が生じた場合、信用保証協会は中小企業者に代わって金融機関に対し弁済(代位弁済)を行います。この代位弁済の事実を日本政策金融公庫に通知すると、代位弁済額の一定割合を保険金として受領する仕組みとなっています。信用保証協会では保険金を受領後、中小企業者から回収のつど、保険填補率に応じて日本政策金融公庫へ返納しています。  
 
 
   
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